新型コロナ『鼻噴霧ワクチン』研究スタート

大手製薬会社の塩野義製薬が、鼻の中に噴霧して投与するワクチンの研究をスタートした。ウイルスの感染経路である鼻やのどの粘膜だけでなく、全身に免疫をつける効果が期待できるという。

注射を使わないために投与する技術が不要で、環境の整っていないところでも使用できる

ワクチンを鼻に噴霧して投与する技術自体は日本のベンチャー企業である「ハナバックス」が開発しており、塩野義製薬はこれとライセンス契約を結び全世界での販売権を取得した。

塩野義製薬は別に、注射で投与するタイプのワクチンの研究もすすめており、東南アジアでの大規模な治験のために体制を整えているという。

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